野菜ソムリエ資格取得体験記①出会いから受講に至るまで。

野菜ソムリエ
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元々私は野菜に特別興味もない、料理もほとんどできない実家暮らしのOLでした。今の私からは想像できない!と思われるかもしれませんが、昔の私を知っている人たちにとっては逆で、今の姿が全く想像できなかったとよく言われます(笑)

そんな私が食の世界に踏み込むきっかけとなった資格、野菜ソムリエ。皆さん耳にしたことはあるかもしれませんが、野菜ソムリエっていったい何を勉強して、何をする人たちなの?意外と知らないんじゃないかなと思います。私も知りませんでした。

そんなちょっぴり謎に包まれた(笑)野菜ソムリエについてのご紹介と、私が野菜ソムリエと出会い受講するまでの流れをまとめたいと思います。

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野菜ソムリエとは

「野菜・果物の知識を身につけ、その魅力や価値を社会に広めることができるスペシャリスト」

これが野菜ソムリエです。かなり抽象的ではありますが、具体的にどんな仕事をしている人がいるかというと、野菜・食・栄養に関するセミナー講師、料理教室の開催、飲食店の調理、小売店での販売、仕入れ、メディア出演、コラム執筆、レシピ提供・開発などなど、かなーり多岐に渡ります。野菜の生産者でも持ってる人もいます。

食や野菜に関わらない人はいないので、価値を伝える対象者もとても多い。よって活動の場も広いというわけです。同じ野菜ソムリエは存在せず、個々のバックグラウンドや得意分野を活かして皆さん様々な活動をされています。

野菜ソムリエとの出会い

5年間事務方の仕事を続けてきた私ですが、結婚して一年が経つ頃転職に悩んでいました。当時は派遣でデスクワークをやっていましたが、一日中パソコンに向かって作業していることが、心身ともにしんどくなっていました。ただタスクをこなすだけの仕事ばかりで、いったいどこに楽しさを見出せばいいのか。誰の役に立っているのか。そんなことを考えては悶々とする日々。

また、体の不調も当時はかなり多かったです。体の冷え、脚のむくみ、肩こり、腰痛、自律神経失調による発熱、酷い生理痛、アトピーなど。365日の中でコンディションが良い日の方が少なかったと思います。引っ越してきた土地で友人家族からも離れてしまったので、楽しいと思えるのは夫といる時と家事をすることくらいでした。(新婚当初は家事も新鮮だったのです笑)

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アトピーを治したい一心だった当時

不調の中でも特に辛かったのがアトピー。部分的に肌がごわごわで赤黒く、中から湧き上がってくるような痒みと熱感がとても辛い症状でした。夏でも肌を出すことは控えていました。

当時は皮膚科にかかり、ステロイド剤と保湿剤をもらって患部に塗るというごく一般的な治療をしていました。しかし薬はただ症状を抑えるだけで、根本的な治癒にはなりません。むしろ薬を解毒するために肝臓が働くので負担がかかる一方です。

「私のアトピーの原因はいったい何なのだろう?何をすれば根本的に治るのだろう?」

インターネットで調べまくりました。そこで遅延性食物アレルギーの検査機関を見つけ、自分のアトピーが食べ物が原因で起きているということが発覚したのです。

「食事を変えればアトピーは良くなる!」

そう確信してから、食への関心がぐーんと高まりました。アレルギー食材を取らないよう除去食レシピを考える。添加物や化学調味料は極力取らないようにする。野菜は新鮮なもの、農薬が使われていないものをなるべく食べる。最初のうちは除去食が大変に感じていましたが、自分に食べられるようにアレンジしていくことが段々と楽しめるようになっていきました。

そんな生活を始めてから、特に価値観が変わったのは野菜でした。スーパーで山積みにされている野菜と、有機無農薬の採れたて野菜がこんなにも味が違うものかと、最初はとても衝撃でした。育った土や作る人の手でこんなにも味が変わる。野菜は深いなーと感じました。

食・栄養・健康に関わる資格が欲しかった

最初は自分の体のために調べていた食の大切さについて、だんだんと人に伝えていけるようになりたいと考えるようになっていきました。それが仕事にできたら、こんなにやりがいのあることはないなと。

そんな時、食や健康に関する資格を探していて目に留まったのが野菜ソムリエでした。野菜、栄養、農業、調理、コミュニケーション、ブランディング、セルフプロデュースなど、広い範囲で学べる内容が魅力的でした。

ただ野菜の知識を学ぶだけでなく、それを人に伝えるための力、商品として付加価値を付ける力、そして自分自身を分析し野菜ソムリエとしてのビジョンを考えていく力を身に付ける講座まで用意されています。

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講座説明会に参加

思い立ったら行動に移すべし!ということですぐに講座説明会に参加しました。2017年の12月頃だったと思います。

説明会は実際に活躍されている野菜ソムリエさんが登壇し、資格の概要、活かし方、実際にどんな活動をしているかなどをお話してくれます。

更にバナナの食べ比べ体験もあり、産地別のバナナを三種類食べて自分なりに味や香り、見た目などをまとめます。産地や品種別の味の違いを吟味すること自体初めての体験で、とても新鮮で楽しかったです。

その時登壇されていたソムリエさんのお人柄も私にとっては大きかったと思います。野菜ソムリエというとセレブな奥様なイメージが強かったのですが(笑)、その方はとても気さくで、話し方も自然でユーモアたっぷり。説明会の最中に何度も会場に笑いが起きていたのを覚えています。人を楽しませながら「知識や体験=価値」を提供できるって素敵なことだな、と感じました。

3か月後に受講を決意

説明会後すぐに踏ん切りがつかなかったのは、経済的な面が問題でした。初級コースを受講するだけで15万…高い(T_T)その時まだ結婚資金を貯めていて、扶養から抜けてフルタイムで働いてみようと思っていたくらいなので、すぐに受けようとはなりませんでした。やりたいけど、今やるべきことは違うんじゃないかと。

しかし、1月から切り替えた仕事も2つ立て続けに環境が合わず体調を崩してしまい、結果辞めることに。あー。これはもう自分が本当にやりたいことに迷わず飛び込めというお告げなのかなと超都合の良い解釈をして(笑)、ずっと頭の片隅にあった野菜ソムリエと改めて向き合い、受講する決心をしたのでした。

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自分に正直に生きる

以上が私が野菜ソムリエを受講するまでの流れでした。私の場合、事務仕事から転身を考えていた時期と、自分の専門分野がはっきりしてきた時期が重なったことで、新たなチャレンジに踏み出すことができたのかなと思います。

年明け後の仕事が続かなかったのは、自分の気持ちに嘘をついて無理やりフルタイムに切り替えたからだろうなーと、今になって思います。自分の気持ちに嘘はついたら良いことない。その時身に染みて感じました。本当は自分がエネルギーを注ぎたいことは他にあるのに、それを見ないふりして「こうあるべきだろう」という枠に無理やり自分をはめ込む。こんなに息苦しいことったらないです。

熱意があるものを趣味だけで終わらせてしまうのはやっぱり勿体ないと思うんです。熱意を持てることで「社会貢献=お金を稼ぐこと」ができたらこんな幸せなことないですよね。

自分の本音に気付かせてくれるきっかけをくれた野菜ソムリエには今でも感謝しています。人生が変わったと言っても過言ではないです。それはこの後も続く体験記でお話しできたらと思います。

 

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