シルクスイート・紅はるか・パープルスイートロード 色んなサツマイモで勝手に焼き芋選手権!

野菜果物
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旬真っ只中のさつまいも。私の大好物でもあります。中でも、オーブンでじっくり火を通した焼き芋が大好きなのです。ここ最近のおやつは焼き芋ばかりです!
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個人的に焼き芋で食べてみたかった三種類を食べ比べ!

① 紅はるか

仕事先の八百屋に置いている横浜産の紅はるかてす。農薬不使用・有機栽培で手間をかけて育てられた子です。やや粉質ですが、しっとりなめらかな舌触りと一般的には言われています。

② シルクスイート

こちらも仕事先で仕入れているシルクスイートです。神奈川県三浦半島の毘沙門という地域で育った子です。低農薬、いわゆる特別栽培で作られています。シルクスイートと言えば茨城県の特産品です。ねっとりした食感と甘味が特徴。

③ パープルスイートロード

産直野菜を扱う八百屋で見つけた群馬県産のパープル(以下略)。名前長いです(笑)こちらは慣行栽培(農薬と化学肥料が規定内で使用される一般的な栽培方法)で育てられています。

実は、個人的に前から食べたかった品種なのです。他のさつまいもとは違った特徴があります。答えは食べる時のお楽しみということで(*´∀`)
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焼き芋の作り方

焼き芋にするのは至って簡単です。洗って泥を落とし、アルミホイルに包んでオーブンもしくはトースターで40~50分焼くだけです。

こんな感じでキャンディーのように包んであげます。あとはオーブンのスイッチを入れて放置でOK。30分くらい経つとさつまいものあま~い香りが漂ってきます♡

焼きあがったら、開封して粗熱をとります。あちあち言いながら焼き立てを食べるのもよし!

我が家では完全に冷ましてから、食べやすいサイズに分けてラップに包んで冷凍しています。一気に焼いてストックしておくと、レンジで3分程温めれば手軽に食べられます。これがちょっと小腹が空いたときのおやつに最適なんです(*^^*)

焼き時間について

焼き時間は、さつまいもの大きさによって前後します。細いものは30~40分、ずんぐり太いものは40~50分程度かかります。楊枝を刺して火の通り具合を確認しながら追加していけばOKです。

最近のオーブンレンジですと、自動調理メニューに「焼きいも」というのがあります。

我が家のはこんな感じです。13番に合わせてボタンを押せば自動で火加減と時間を設定して焼き始めてくれるので、とっても楽ちんです♪
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それぞれ試食した感想

まずは横浜の紅はるかちゃん。

中の果肉は乳白色。ホイルに溢れ出てきた蜜がねっとりついてる…これは見るからに甘そう。

食べてみるとほっくり、しっとり。繊維が全くなくて舌触りが滑らか。

そして甘い!!甘すぎる!!これはもうスイーツでは!?スイートポテトなんかにするのは逆にもったいないくらいです。

この紅はるかを作っている農家さんは「最初の土作りが肝心。その後は特別なことはしないし、肥料もやってない」と言っていました。さつまいもはずっと土の中で育つ野菜ですから、より土の質が味に影響するのでしょうね。この紅はるかを食べたら、この農家さんの畑の土は間違いなく良いものなんだろうと納得せざるを得ません。本当に素晴らしいです。

 

さて続いては三浦のシルクさん。

果肉は黄色。食べてみると、んーこちらも甘い!!ダイレクトに甘い!先ほどの紅はるかとは少し違う甘みなのです。シロップや蜂蜜のようなストレートな甘みというか。紅はるかはほっこりふんわりした、きび糖のような柔らかい甘み。違いを言葉で表現するのって難しいですね!改めて実感。

食感は前述した通りねっとりしています。焼き立ては水分も多いので、さつまいもペーストみたいな感じです。これもまたスイーツ感覚ですね~。

 

そしてトリを飾るのはパープル様。どんな感じなのでしょう…ドキドキ…!

ワーオ!( ゚Д゚)パープル!

そう、その名の通り果肉もパープルな品種なのです!これを実際に見たくて仕方なかったのです(*´▽`*)

このパープルスイートロードは、いわゆる「紫いも」なのです。「紫いもソフト」「紫スイートポテト」など、製菓の加工用に使われることがほとんどです。なので、素の焼きいもとして食べるのは私ももちろん初めてです。

食べてみると、「あ、焼き芋ってこれこれ」という感じのホクホク感。前二つがしっとり、ねっとり系だったので余計に差が際立ちます。水分少なめ。ほんのり素朴な甘み。とても芋らしい甘みです。ほっと安心するお味ですね。

ちなみにこの果肉の紫色はアントシアニンという色素で、抗酸化作用を持つファイトケミカルの一つとして近年注目を浴びています。他にはブルーベリー、イチゴ、ナス、紫キャベツなどがアントシアニンを含む代表野菜です。美容や健康のためにも積極的に取りたい成分ですね。
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食べ比べまとめ:それぞれ個性があって違う良さがある!

どれも違った美味しさがあり甲乙つけ難い…!もうここまでくると好みの問題ですね(笑)どうしても順位をつけろと言われれば、紅はるかが一番ですかね。柔らかなコクのある甘み。水分が多すぎず少なすぎず程良いしっとり感。繊維質がなく滑らかな舌触り。全ての要素が良質でバランスが取れていると感じました。

サツマイモは栽培するのは比較的簡単な野菜で、農家さんも「土に突っ込んどけばできるよ!」と言ってました(笑)ですが、簡単に作れるのと美味しいサツマイモを作れるのかは別問題だと思うのです。以前スーパーで安売りしていた紅あずまを今回と同じように焼いたのに、ぜんっぜん甘みが無くて非常に悲しくなった経験があります。作る人の腕や貯蔵された環境などでも味に差が出るのかもしれませんが、何より大きいのは土質ではないでしょうか。葉物や果菜類と違って常に土に触れてますしね。あとは土質と品種の相性とかもあるのかもしれませんね~。

いくら手間がかからないとはいえ、あんま~いお芋さんを作る農家さんは超リスペクト♡ということです( ˇωˇ )笑

さつまいもは本当に沢山の品種がありますので、今後も珍しい品種が手に入った際は追記していこうと思います。「この人のこのさつまいもがおいしいよ!」というものがありましたら是非教えていただきたいです。絶賛募集中です!

上記品種以外にも色々食べてます!

④ 紅乙女 ※2019.1.20 追記

色々なサツマイモ品種を焼き芋で食す!~紅おとめ~
神奈川県横浜産「紅おとめ」 今回初めて聞く品種に遭遇!その名も「紅おとめ」。 地元で週一回直売しに来てくれる女性農家さんのサツマイモ。農薬不使用・有機栽培。直売の際に石焼芋の試食をいただき、とっても甘くて美味しかったので即購...

⑤黄金千貫 ※2019.2.8追記

色々なサツマイモ品種を焼き芋で食す!~黄金千貫~
神奈川県横浜産「黄金千貫」 地元のマ〇エツの産直野菜コーナーで見つけました。 薄いクリーム色の皮が特徴のサツマイモです。形はずんぐり太くて、表面はゴツゴツしています。紅あずまと似ている感じがするので、ホクホク系かな~と想像が膨ら...

⑥富金時(川越いも) ※2019.2.19追記

色々なサツマイモ品種を焼き芋で食す!~富金時~
埼玉県産「富金時(川越いも)」 地元の地産マルシェで見つけた「富金時」という名のサツマイモ。金時というと鳴門金時はよく聞く有名品種ですが、富金時は初めて聞きました。一体どこのサツマイモだろうと思ってよく見ると「川越いも」と書いてあ...

 

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